演題一覧
口頭演題【失語症:訓練】6月28日(土) 16:50~18:00 第1会場(大ホール)
座長:浮田 弘美先生(大阪大学医学部附属病院 リハビリテーション部)
座長:浮田 弘美先生(大阪大学医学部附属病院 リハビリテーション部)
皮質下梗塞にて重度発語失行を呈した1症例〜プロソディ—の改善を目指した訓練方法の検討〜 | 平田 暢子 医療法人慈光会 甲府城南病院 リハビリテーション部 |
失語症における名詞と動詞の産生−喚語を促進する要因からの分析− | 岩田 晃典 医療法人社団哺育会 さがみリハビリテーション病院 リハビリテーション科 |
語想起障害に対する共起対の活用 〜Speed ReadingEXの検討〜 | 川端 沙綾 北海道脳神経外科記念病院 |
漢字の音韻側面を活用したキーワード法〜音韻処理の安定化〜 | 大門 正太郎 北海道脳神経外科記念病院 言語療法科 |
モーラ指折り法による聴覚的理解へのアプローチ−重度非流暢性失語の一例− | 魚住 仁美 社会福祉法人 渓仁会 介護老人保健施設 コミュニティホーム白石 リハビリテーション部 |
急性期失語症の呼称訓練—意味属性と音韻部門情報選択による促進効果— | 石井 由起 川口市立医療センター リハビリテーション科 |
失語症者の談話における意味伝達の検討 | 宮木 絵里香 医療法人社団 輝生会 初台リハビリテーション病院 |
口頭演題【言語発達障害1】6月28日(土) 09:10~09:50 第2会場(小ホール)
座長:大伴 潔先生(東京学芸大学 教育実践研究支援センター )
座長:大伴 潔先生(東京学芸大学 教育実践研究支援センター )
「ことばの育ちはぐくみbook」を活用した指導の報告 〜幼児教室での指導〜 | 足立 さつき 聖隷クリストファー大学 リハビリテーション学部 言語聴覚学科 |
視覚性処理に問題のないDyslexia児1症例の漢字書字障害—視覚性処理障害を有する児を対象とした先行研究との比較— | 津野 功 高知赤十字病院 リハビリテーション科 |
言語表出に特異的な遅れを認めた1例の発達経過と言語特徴 | 木暮 由季 国際医療福祉大学クリニック 言語聴覚センター |
特異的言語発達障害が疑われる一例の訓練経過と今後の課題 | 野口 理衣 徳島県厚生農業協同組合連合会 阿南共栄病院 耳鼻咽喉科 |
口頭演題【広汎性発達障害】6月28日(土) 09:50~10:30 第2会場(小ホール)
座長:藤原 加奈江先生(東北文化学園大学 医療福祉学部 リハビリテーション学科)
座長:藤原 加奈江先生(東北文化学園大学 医療福祉学部 リハビリテーション学科)
自閉症スペクトラム児のナラティブの構造と内容の検討 | 小坂 美鶴 川崎医療福祉大学 医療技術学部 感覚矯正学科 言語聴覚専攻 |
学童期自閉症スペクトラム障害における言語機能と弓状束のmicrostructural connectivityに関する検討 | 木村 未可 大阪大学大学院大阪大学金沢大学浜松医科大学連合小児発達学研究科 |
5,6歳代高機能広汎性発達障害児のコミュニケーション上の問題点−質問−応答関係検査の分析から− | 山田 有紀 熊本県こども総合療育センター 診療部訓練 |
自閉症スペクトラム児における手指探索動作と内省の分析 | 小渡 結佑 奈良県総合リハビリテーションセンター 診療部 リハビリテーション科 |
口頭演題【広汎性発達障害:症例】6月28日(土) 10:30~11:10 第2会場(小ホール)
座長:藤野 博先生(東京学芸大学 教育学部 特別支援科学講座)
座長:藤野 博先生(東京学芸大学 教育学部 特別支援科学講座)
脳梗塞を発症した自閉症児の呼称課題の発話症状における量的検討 | 松尾 基史 公益財団法人大原記念倉敷中央医療機構 倉敷中央病院 リハビリテーションセンター |
会話が成立しにくかった自閉的精神遅滞児1例の9ヶ月間の変化—当所のSTの関わりについて— | 中澤 裕也 NPO法人 エファタ会館 ことばの教室 |
補助・代替コミュニケーション(AAC)の活用により音声言語の2語連鎖発信が可能になった事例 | 木下 亜紀 のぞみ発達クリニック |
言語性能力の低下した自閉症スペクトラムの生徒を対象としたコミュニケーション指導の経過−個別指導とイベント体験型SSTを持続的に実施した症例の検討− | 宮本 昌子 目白大学 保健医療学部 言語聴覚学科 |
口頭演題【摂食・嚥下障害:評価】6月28日(土) 16:50~18:00 第2会場(小ホール)
座長:飯泉 智子先生(北海道医療大学 心理科学部 言語聴覚療法学科)
座長:飯泉 智子先生(北海道医療大学 心理科学部 言語聴覚療法学科)
バリウム濃度の変化がLSTに及ぼす影響の検討 | 宮下 剛 森田病院 |
扁桃周囲膿瘍術後に発症した重度嚥下障害の症例 | 東 貴子 鹿児島大学医学部・歯学部付属病院 リハビリテーション部 |
当院における摂食嚥下障害患者の現状と機能予後に影響する因子についての検討 | 長田 健佑 松戸市立福祉医療センター 東松戸病院 リハビリテーション科 |
経口摂取が可能な成人男性脳性麻痺患者のAlb値に関連する因子−生化学検査結果、体格指標、栄養指標、ADLとの関連− | 野々 篤志 国立病院機構 高知病院 リハビリテーション科 |
誤嚥性肺炎患者の嚥下造影検査(VF)における誤嚥と転帰の関係 | 田澤 悠 町田市民病院 リハビリテーション科 |
外来で嚥下造影検査を行った在宅療養者の摂食・嚥下障害について(1)〜年齢,疾患,主訴と臨床的重症度分類の検討〜 | 松澤 香 医療法人輝山会 輝山会記念病院 総合リハビリテーションセンター |
経口摂取に向けた、青雲式簡易嚥下スクリーニングテストを用いた誤嚥防止の取り組み | 野元 美果 医療法人 青雲会 青雲会病院 |
口頭演題【小児聴覚1】6月28日(土) 09:10~09:50 第3会場(国際会議室)
座長:城間 将江先生(国際医療福祉大学 保健医療学部 言語聴覚学科)
座長:城間 将江先生(国際医療福祉大学 保健医療学部 言語聴覚学科)
人工内耳を装用する小中学生の学級における機能的アウトカムが生活の質に及ぼす影響 | 齋藤 友介 大東文化大学文学部教育学科 |
発達障害を伴う人工内耳装用児の言語獲得、及びコミュニケーション態度の発達的変化に関する検討 | 大金 さや香 国際医療福祉大学 保健医療学部 言語聴覚学科 |
人工内耳(CI)装用後10年経過し聞き取り改善と構音改善を示した1症例 | 大高 明夫 和歌山県立医科大学 付属病院 リハビリテーション部 |
幼児期に言語獲得が進まなかった人工内耳装用例の就学後の指導 | 木村 聖子 恵寿総合病院 リハビリテーション部 言語療法課 |
口頭演題【小児聴覚2】6月28日(土) 09:50~10:30 第3会場(国際会議室)
座長:鈴木 恵子先生(北里大学 医療衛生学部 リハビリテーション学科)
座長:鈴木 恵子先生(北里大学 医療衛生学部 リハビリテーション学科)
聴覚音声環境の整備により,音声コミュニケーションが変化した人工内耳装用幼児の一症例 | 谷後 和美 国立障害者リハビリテーションセンター学院 言語聴覚学科 |
聴覚障害児への幼児期からの障害認識支援 | 和泉 千寿世 横浜市総合リハビリテーションセンター |
聴覚障害児の言語指導における家族の役割を考える〜父親参加型親指導の取り組みについて〜 | 橋本 かほる 金沢大学大学院医学系研究科 |
当科における聴力検査の実際 | 森本 邦子 佐賀大学 医学部付属病院 耳鼻咽喉科 |
口頭演題【言語発達障害2】6月28日(土) 09:10~09:50 第4会場(401,402)
座長:畦上 恭彦先生(国際医療福祉大学 保健医療学部 言語聴覚学科)
座長:畦上 恭彦先生(国際医療福祉大学 保健医療学部 言語聴覚学科)
定型発達児の未知文字書写を通した視覚構成能力の発達 | 小田部 夏子 国際医療福祉大学クリニック 言語聴覚センター |
語彙リストを使用した会話聞き取りの有用性の検討 | 知念 洋美 千葉県千葉リハビリテーションセンター リハビリテーション療法部 小児言語聴覚科 |
脳室周囲白室軟化症による脳性まひ児の言語コミュニケーションの調査 | 畑崎 麻衣子 宮城県拓桃医療療育センター リハビリテーション技術部 |
明倫短期大学ことばクリニック来室者データから考える今後の言語聴覚療法 | 大平 芳則 明倫短期大学 保健言語聴覚学専攻 |
口頭演題【小児構音、口唇口蓋裂】6月28日(土) 09:50~10:40 第4会場(401,402)
座長:今井 智子先生(北海道医療大学 心理科学部 言語聴覚療法学科)
座長:今井 智子先生(北海道医療大学 心理科学部 言語聴覚療法学科)
言語治療に難渋した機能性構音障害による口蓋化構音の一例 | 高津 淳 愛知学院大学大学院 心身科学研究科 健康科学専攻 |
インターネットを用いた機能性構音障害の訓練 | 矢崎 真一 ファーストハンドコミュニケーション LLC |
東京大学における粘膜下口蓋裂の臨床的検討 | 平野 友紀子 東京大学医学部附属病院 顎口腔外科 歯科矯正歯科 |
口蓋裂を伴わない唇顎裂児の構音障害 | 高橋 路子 東京大学 医学部附属病院 顎口腔外科・歯科矯正歯科 |
精神発達遅滞を伴った成人口蓋裂の一例 | 鷲見 麻里 兵庫県立尼崎病院 リハビリテーション科 |
口頭演題【高次脳機能障害:基礎研究】6月28日(土) 16:50~18:00 第4会場(401,402)
座長:中村 光先生(岡山県立大学 健康福祉学部 保健福祉学科)
座長:中村 光先生(岡山県立大学 健康福祉学部 保健福祉学科)
パーキンソン病における日本語版National Adult Reading Test (JART)の検討 | 中道 尚美 富山大学 附属病院 リハビリテーション部 |
言語性ワーキングメモリにおける音韻処理と意味処理について | 谷内 まみ 鹿児島大学医学部・歯学部附属病院 リハビリテーション科 |
パーキンソン病患者におけるコミュニケーションの語用論的機能の検討 | 中村 友美 国際医療福祉大学熱海病院 |
脳病変患者における配分性注意—二重課題法からの検討— | 橋本 美奈子 医療法人社団 輝生会 船橋市立リハビリテーション病院 |
特発性正常圧水頭症患者が疑われる患者におけるtap test前後およびシャント術前後での高次脳機能評価とその検討 −FABの下位項目を中心に− | 藤田 隼平 岡山大学病院 総合リハビリテーション部 |
他者視点取得と自己視点取得の脳活動−事象関連電位からの検討− | 保屋野 健悟 JA長野厚生連小諸厚生総合病院リハビリテーション科 |
音声波形位相誤差に伴う劣化音声聴取時における注意機能の検討 | 松尾 康弘 鹿児島医療技術専門学校 言語聴覚療法学科 |
口頭演題【難病】6月28日(土) 09:10~10:00 第5会場(403,404)
座長:安田 菜穂先生(北里大学東病院 リハビリテーション部)
座長:安田 菜穂先生(北里大学東病院 リハビリテーション部)
訪問リハビリで経験したクロイツフェルト・ヤコブ病の非典型的臨床症状について | 小山 隼人 医療法人社団 豊生会 東苗穂病院 リハビリテーション部 訪問リハビリテーション科 |
多系統萎縮症患者のコミュニケーションと生活環境の実態 | 室井 厚美 学校法人 国際医療福祉大学病院 |
神経難病患者のコミュニケーション機器支援〜現状と課題重度障害者用意思伝達装置の充実に向けた機器開発の取り組み | 大城 克彦 医療法人拓海会 神経内科クリニック |
淡蒼球内節脳深部刺激術を施行した全身性ジストニア例に対する発話の変化 | 大嶽 れい子 名古屋大学医学部附属病院 神経内科 |
パーキンソン病及び関連疾患における呼気筋力強化訓練の有効性 | 金原 晴香 独立行政法人 国立病院機構 宇多野病院 リハビリテーション科 |
口頭演題【養成教育】6月28日(土) 10:10~10:50 第5会場(403,404)
座長:川岸 惠先生(福井医療短期大学 リハビリテーション学科)
座長:川岸 惠先生(福井医療短期大学 リハビリテーション学科)
教育目標・教育評価から考える言語聴覚士臨床実習のあり方について −臨床実習評価表の統一に向けて− | 堀 勝彦 関西総合リハビリテーション専門学校 言語聴覚学科 |
言語聴覚士養成課程学生の臨床場面における会話能力評定尺度作成の試み | 後藤 多可志 目白大学 保健医療学部 言語聴覚学科 |
言語聴覚士教育ガイドラインの作成に向けて その1—養成校へのアンケート調査ー | 原 由紀 言語聴覚士モデルコアカリキュラム諮問委員会 |
言語聴覚士教育ガイドラインの作成に向けて その2—臨床実習施設へのアンケート調査ー | 内山 千鶴子 言語聴覚士モデルコアカリキュラム諮問委員会 |
口頭演題【音声障害1】6月28日(土) 16:50~18:00 第5会場(403,404)
座長:城本 修先生(県立広島大学 保健福祉学部 コミュニケーション障害学科)
座長:城本 修先生(県立広島大学 保健福祉学部 コミュニケーション障害学科)
慢性声帯結節1例に対する音声治療経過−多面的音声機能評価を行った事例報告− | 飛永 真希 名古屋大学医学部附属病院 リハビリテーション部 |
音声訓練により嗄声の改善を認めた一側性声帯麻痺の一例 | 丸茂 晴香 順和会 山王病院 リハビリテーションセンター |
両側完全反回神経麻痺より回復した症例−音声回復要因とST介入の意義− | 山本 一真 東京慈恵会医科大学附属第三病院 リハビリテーション科 |
当科における声帯萎縮・溝症に対するVocal Function Exerciseの効果 | 兒玉 成博 熊本大学 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 |
心疾患術後に声帯萎縮・声門閉鎖不全を呈した症例に対する音声治療の経験 | 芦野 直子 駿河台日本大学病院 耳鼻咽喉科 |
重度の気息性嗄声であるパーキンソン病患者への介入 〜負担の少ない方法をめざして〜 | 大村 悠 NTT東日本東北病院 リハビリテーション科 |
気管切開を行った線条体黒質変性症症例へ人工喉頭を導入した経験 | 藤川 幸子 東京逓信病院 リハビリテーション科 |
ポスター演題【摂食・嚥下障害:症例1】6月28日(土) 16:50~18:00 ポスター1(602)
座長:矢守 麻奈先生(県立広島大学 保健福祉学部 コミュニケーション障害学科)
座長:矢守 麻奈先生(県立広島大学 保健福祉学部 コミュニケーション障害学科)
VF・VEなどなしにおいての嚥下訓練の進め方、経口摂取開始の検討 | 小守 規之 大阪赤十字病院 リハビリテーション科 |
全般的認知機能の低下を呈した症例への経口摂取の取り組み | 竹内 ゆず 医療法人川村会くぼかわ病院 リハビリテーション科 |
くも膜下出血後の意識障害が遷延したことにより一度は看取りとなったが3食経口摂取が可能となった1症例 | 西川 咲 医療法人愛生会 総合上飯田第一病院 リハビリテーション科 |
口腔顔面失行により口すすぎ動作が困難な症例に対して模倣、徒手的介入が有効であった1例 | 佐藤 佳孝 鴨島病院 リハビリテーション部 |
嚥下失行が疑われた一症例 | 會田 梨恵 三春町立三春病院 リハビリテーション科 |
進行性非流暢性失語の経過中に前部弁蓋部症候群を呈した症例の臨床経験 | 治田 寛之 東邦大学医療センター佐倉病院リハビリテーション部 |
重症患者に対するカニューレ抜管の取り組み〜発症7ヶ月目に抜管に至った症例を通して〜 | 前田 美穂子 医療法人 寿人会 木村病院 リハビリテーション部 |
ポスター演題【摂食・嚥下障害:地域支援連携】6月28日(土) 16:50~17:50 ポスター2(602)
座長:斉藤 吉人先生(弘前医療福祉大学 保健学部 医療技術学科)
座長:斉藤 吉人先生(弘前医療福祉大学 保健学部 医療技術学科)
「食」に関する勉強会を通して学んだ療育施設におけるSTの役割 | 田淵 誓也 大分こども療育センター 診療部 |
当センターにおける摂食委員会の取り組み | 小野 栄治 旭川肢体不自由児総合療育センター リハビリテーション課 |
京都における「おいしい」嚥下調整食提供の試み | 関 道子 国立病院機構 宇多野病院 リハビリテーション科 |
予防分野におけるSTの可能性 -肺炎予防事業の取り組みを通じて- | 大森 智裕 川越リハビリテーション病院 リハビリテーション部 言語聴覚療法課 |
回復期病院における退院前摂食・嚥下ケアマネジメントシステムの導入 −地域包括ケアシステムを見据えて− | 大森 智裕 川越リハビリテーション病院 リハビリテーション部 言語聴覚療法課 |
岐阜摂食・嚥下多職種連携研究会(ごっくんネット)の活動報告 | 鈴木 勝 社団医療法人かなめ会 山内ホスピタル リハビリテーション科 |
ポスター演題【摂食・嚥下障害:症例3】6月28日(土) 16:50~17:50 ポスター3(603)
座長:中野 徹先生(富山赤十字病院 リハビリテーション科)
座長:中野 徹先生(富山赤十字病院 リハビリテーション科)
重症熱傷患者に対する長期にわたる摂食・嚥下機能障害への関与—多職種連携の重要性— | 岡田 三保 社会保険中京病院 リハビリセンター |
ハンドリングにより捕食動作と痛みが改善した一症例〜重症心身障害児・者における食事への介入〜 | 西野 将太 社会福祉法人 向陽会 やまびこ医療福祉センター |
経口摂取の断念までに長期間要した一症例 | 犬飼 貴恵 津島市民病院 リハビリテーション室 |
咀嚼を使用した直接訓練により3食経口摂取が可能となった一症例 | 大室 愛子 社会医療法人 若弘会 わかくさ竜間リハビリテーション病院 療法部 言語聴覚士 |
レスパイト入院に際して嚥下評価依頼のあった終末期の1例 | 山本 真由美 市立砺波総合病院 総合リハビリテーションセンター |
延髄外側梗塞により喉頭下降期型誤嚥を呈した症例〜喉頭下降期型誤嚥に対し完全側臥位法での早期直接訓練を実施して〜 | 山中 孝訓 田野病院 リハビリテーション部 |
ポスター演題【成人構音】6月28日(土) 16:50~18:00 ポスター4(603)
座長:白坂 康俊先生(弘前医療福祉大学 保健学部 医療技術学科)
座長:白坂 康俊先生(弘前医療福祉大学 保健学部 医療技術学科)
顔面筋の筋緊張異常に対する振動刺激効果の検討 | 田中 誠也 医療法人純正会 東洋病院 リハビリテーション科 |
軽度構音障害を呈した症例におけるセルフモニタリングの質向上を目指した検討 | 小山 恭平 医療法人誠和会 倉敷紀念病院 リハビリテーション科 |
注意障害の改善により発話速度が低下し明瞭度が向上した1例 | 山内 亜美 錦海リハビリテーション病院 リハビリテーション技術部 |
運動障害性構音障害患者と言語聴覚士の聴覚印象評価の相違について | 和久井 亜紗子 国際医療福祉大学病院 |
発話速度に伴う構音運動の変化−ダイナミックパラトグラフィーによる観察(第一報) | 柴本 勇 国際医療福祉大学 言語聴覚学科 |
吃音のある成人のコミュニケーション態度:改訂版エリクソン・コミュニケーション態度尺度(S-24)による調査 | 酒井 奈緒美 国立障害者リハビリテーションセンター 研究所 |
言語障害患者における音声認識装置を用いた機器操作の検討 | 名古 将太郎 医療法人社団和風会 千里リハビリテーション病院 セラピー部 |
ポスター演題【摂食・嚥下障害:その他】6月28日(土) 11:00~11:50 ポスター5(展示場3)
座長:平田 文先生(国際医療福祉大学 保健医療学部 言語聴覚学科)
座長:平田 文先生(国際医療福祉大学 保健医療学部 言語聴覚学科)
介護老人保健施設での嚥下内視鏡検査(VE)導入後の変化について | 川口 邦子 医療法人社団翔洋会 介護老人保健施設 大泉学園ふきのとう |
介護老人保健施設における経口維持加算2算定者の食行動の特徴 | 佐藤 祐子 介護老人保健施設 余目徳洲苑 |
山口県における摂食・嚥下障害患者の現状について | 矢木田 早苗 独立行政法人 労働者健康福祉機構 山口労災病院 |
嚥下造影検査実施前に嚥下障害を予測できる要因の検討 | 宮永 莉恵子 医療法人社団 三喜会 鶴巻温泉病院 リハビリテーション部 |
言語聴覚士国家試験出題問題に関する検討 第2報 −摂食・嚥下領域の調査‐ | 牧野 日和 愛知学院大学 心身科学部 健康科学科 言語聴覚科学コース |
ポスター演題【高次脳機能障害:生活支援】6月28日(土) 16:50~18:00 ポスター5(展示場3)
座長:辰巳 寛先生(愛知学院大学 心身科学部 健康科学科)
座長:辰巳 寛先生(愛知学院大学 心身科学部 健康科学科)
右被殼出血にて軽度左半側空間無視(USN)が残存し自動車運転評価時に著明な影響がみられた症例 | 渡邊 隆幸 医療法人新成医会 総合リハビリテーションセンターみどり病院 リハビリテーション科 言語聴覚療法部門 |
当院における脳血管障害者の自動車運転再開支援方法の検討と1年間の経過報告 | 佐々木 類 宮城厚生協会 坂総合病院 リハビリテ-ション科 |
急性期脳卒中症例に対する社会復帰への判断・支援の取り組み | 占部 晴樹 医療法人福西会 福西会南病院 リハビリテーション部 |
ゲルストマン症候群症例に対する電話操作の獲得の試み | 春井 竜太 社会医療法人愛仁会 愛仁会リハビリテーション病院 リハ技術部 言語療法科 |
社会復帰に向けて院内生活の自立を目指した、外傷性脳損傷の一例 | 高木 弘美 社会医療法人若弘会 わかくさ竜間リハビリテーション病院 療法部 |
記憶障害を持つ脳血管障害患者に対する注意機能訓練の効果 | 岩崎 陽美 麻生リハビリ総合病院 |
親亡き後に独居となった若年高次脳機能障害者の一例 —地域における多職種連携の重要性— | 甲斐 祥吾 農協共済 別府リハビリテーションセンター |
ポスター演題【摂食・嚥下障害:基礎研究】6月28日(土) 11:00~12:00 ポスター6(展示場3)
座長:福永 真哉先生(川崎医療福祉大学 医療技術学部 感覚矯正学科)
座長:福永 真哉先生(川崎医療福祉大学 医療技術学部 感覚矯正学科)
急性期脳卒中患者における簡易式摂食・嚥下機能評価表の有用性についての検討 | 大瀧 純子 独立行政法人 労働者健康福祉機構 浜松労災病院 中央リハビリテーション部 |
当院における嚥下内視鏡検査の実施状況とその傾向 | 鈴木 暁 特定医療法人 柏葉脳神経外科病院 リハビリテーション科 |
健常成人における足底接地の有無が随意的な咳嗽力に与える影響 | 谷 拡樹 箕面市立病院 リハビリテーション部 |
嚥下運動における脳血流量動態(NIRSを用いた検討) | 福永 陽平 鹿児島医療技術専門学校 言語聴覚療法学科 |
基礎的嚥下評価、VF検査による経口摂取の可否に関わる要因の検討 | 猪股 伸彦 公立黒川病院 リハビリテーション室 |
レモン水の温度・酸味濃度・トロミ濃度の変化が嚥下機能に与える影響:嚥下時間と嚥下回数及び心理的側面からの検討 | 山中 麻里奈 国際医療福祉大学 保健医療学部 言語聴覚学科 |
ポスター演題【高次脳機能障害:症例】6月28日(土) 16:50~18:00 ポスター6(展示場3)
座長:小林 久子先生(首都医校 療法学部 言語聴覚学科)
座長:小林 久子先生(首都医校 療法学部 言語聴覚学科)
くも膜下出血後に高次脳機能障害を呈した症例の「気づき」へのアプローチ | 石田 りさ 松山リハビリテーション病院 リハビリテーション部 言語療法科 |
回復期リハビリテーション病棟退院後の経過 | 櫻井 奈央 医療法人社団 輝生会 初台リハビリテーション病院 |
高次脳機能障害者の就労支援に向けて 〜STの取り組み 〜 | 長江 浩美 医療法人 倚山会 田岡病院 リハビリテーション科 |
包括的支援により復職に至った交通外傷後による高次脳機能障害の1例 | 中村 和己 徳島大学病院 神経内科 |
髄膜脳炎により失語症・注意障害を呈し、生活リズムの再構築を促し円滑に職場復帰した1症例について | 和氣 絢子 医療法人社団 常仁会 牛久愛和総合病院 |
小脳出血後に左前脈絡叢動脈領域梗塞を併発し意欲低下を呈した症例〜摂食面のアプローチからコミュニケーション意欲の向上につなげた一例〜 | 松浦 久美子 医療法人徳寿会 鴨島病院 リハビリテーション部 |
在宅生活を送る重度低酸素脳症患者とその家族に対する限られた条件下での介入経過−施設を越えた環境調整と家族の介護負担感に着目して− | 横山 実 医療法人 保仁会 泉ヶ丘病院 リハビリテーション科 |
ポスター演題【認知機能の評価・訓練】6月28日(土) 16:50~18:00 ポスター7(展示場3)
座長:森田 秋子先生(初台リハビリテーション病院 教育研修局)
座長:森田 秋子先生(初台リハビリテーション病院 教育研修局)
認知機能を行動から評価するための認知関連行動アセスメントの有効性の検討 | 森田 秋子 医療法人社団輝生会 初台リハビリテーション病院 |
小脳病変により、認知機能障害を呈した4症例 | 中澤 和樹 医療法人社団 友志会 リハビリテーション花の舎病院 リハビリテーション部 |
注意機能と移乗動作の関係について 〜注意行動評価尺度Behavioral Assessment of Attentional Disturbanceを用いて〜 | 松田 敏治 医療法人さくら会 さくら会病院 リハビリテーション科 |
急性期の認知面の問題を行動から評価し,訓練効果を認めた失語症例 | 吉野 舞子 東京北医療センター リハビリテーション室 |
梗塞後遺症で注意障害を呈した患者に集中的注意訓練を行った一症例〜シングルケーススタディーによる検討〜 | 坂口 美恵 麻生リハビリ総合病院 |
抗NMDA受容体抗体脳炎回復後に高次脳機能障害を呈した一例 | 長崎 美幸 社会医療法人水和会 倉敷リハビリテーション病院 リハビリテーション部 |
両側MCA領域梗塞の一症例における保続現象 | 磯部 史佳 石川県済生会金沢病院 リハビリテーション部 |
ポスター演題【失読・失書 他】6月28日(土) 11:00~12:10 ポスター8(展示場4)
座長:金子 真人先生(帝京平成大学 健康メディカル学部 言語聴覚学科)
座長:金子 真人先生(帝京平成大学 健康メディカル学部 言語聴覚学科)
重度失語性失書の治療 —左手書字に拒否が強かった一例— | 米田 あい 医療法人財団尚温会 総合リハビリテーション伊予病院 リハビリテーション部 |
右半球損傷により特異な漢字の誤りと多彩な高次脳機能障害がみられた1例 | 石光 暁子 独立行政法人 国立病院機構 東埼玉病院 リハビリテーション科 |
左紡錘状回を中心とした脳梗塞により漢字に強い失読失書を呈した一例 | 廣田 由佳 国際医療福祉大学病院 リハビリテーション室 |
意味障害を呈した症例の音読における誤反応の特徴について | 砂川 記子 宮古島リハビリ温泉病院 リハビリテーション科 |
右脳内出血後に失書を呈した両手利きの一例 | 福島 千鶴 藤井会リハビリテーション病院 リハビリテーション部 |
数字の錯語と数字の聞き取り困難が目立った伝導失語の一例 | 脇山 鏡太郎 医療法人 松籟会 河畔病院 |
音の鳴る缶を使用し,連絡手段が確立した重度Broca失語の2例 | 松田 貴幸 新成医会 総合リハビリテーションセンター みどり病院 リハビリテーション科 言語聴覚療法部門 |
ポスター演題【失語症:評価・その他】6月28日(土) 16:50~17:50 ポスター8(展示場4)
座長:勝木 準先生(やわたメディカルセンター 言語療法室)
座長:勝木 準先生(やわたメディカルセンター 言語療法室)
急性期失語に伴う聴覚的理解障害の改善過程におけるエラーの変化 | 津田 哲也 県立広島大学 保健福祉学部 コミュニケーション障害学科 |
発話の実用水準と言語機能検査の関連 −SLTA自発話4検査を用いて− | 吉田 桃子 岡山リハビリテーション病院 リハビリテーション部 言語聴覚室 |
初期評価の聴覚スクリーニング検査が失語の精査につながった2症例 | 井上 澄香 千葉県千葉リハビリテーションセンター リハビリテーション療法部 言語聴覚科 |
当センターでのニューラルネットワーク・モデルによる失語症タイプ分類支援システムの検討 | 阿部 信之 いわてリハビリテーションセンター 機能回復療法部 言語聴覚療法科 |
失語症を合併した脳梗塞右片麻痺患者に対する経頭蓋磁気刺激療法の言語聴覚療法への影響について | 櫻井 晶 新潟リハビリテーション大学 言語聴覚学専攻 |
失語症rTMS症例における談話レベルの発話の変化−SLTA-STまんがの説明を用いた談話分析− | 川上 勝也 東京慈恵会医科大学附属病院 リハビリテーション科 |
ポスター演題【失語症:症例1】6月28日(土) 11:00~12:10 ポスター9(展示場4)
座長:吉野 眞理子先生(筑波大学 人間系)
座長:吉野 眞理子先生(筑波大学 人間系)
探索を伴う音韻の誤りを呈した失語症の改善経過 | 鈴木 將太 秋田県立リハビリテーション精神医療センター 言語聴覚療法室 |
聴覚的理解障害の主要因として音韻入力レキシコンの障害が考えられた一失語症例 | 池嵜 寛人 熊本保健科学大学 |
呼称訓練において目標語のカテゴリー数の変化が反応に影響を与えた超皮質性感覚失語の一例 | 白井 千陽 麻生リハビリ総合病院 リハビリテーション室 |
Wernicke失語例に認められた聴覚的理解障害のカテゴリー差について −色名を中心とした検討 | 佐藤 妙子 国際医療福祉大学 保健医療学部 言語聴覚学科 |
発語失行を合併したBroca失語への50音表導入の有効性 | 前田 真秀 金沢赤十字病院 リハビリテーション科 |
発話に比べ書字障害が軽度であった超皮質性運動失語の一症例 | 新谷 和美 尾道市公立みつぎ総合病院 リハビリテーション科 |
アナルトリーの単音節音読における仮名頻度効果と構音運動要因の比較 | 島袋 花子 社会医療法人友愛会 南部病院 リハビリテーション科 |
ポスター演題【失語症:症例2】6月28日(土) 16:50~17:40 ポスター9(展示場4)
座長:遠藤 佳子先生(東北大学病院 リハビリテーション部)
座長:遠藤 佳子先生(東北大学病院 リハビリテーション部)
外国人患者に対するSTとしての援助—ベトナム人留学生の1例を通じて— | 別所 恵美 石川県立中央病院 リハビリテーション部 |
重度失語症例に対する描画訓練の経過と課題 | 小林 洸介 鹿教湯三才山リハビリテーションセンター 鹿教湯病院 言語療法科 |
臥床状態から離床することで言語機能に改善を認めた1症例 | 松山 美江 医療法人宝美会 豊川青山病院 リハビリテーション技術室 |
「家に帰って自由に暮らしたい」〜発話が重度に障害された失語症例への訪問STでの関わりを通して〜 | 芳木 宏恵 医療法人社団 栄宏会 土井病院 リハビリテーション科 |
Aid for Decision-making in Occupation Choice(ADOC)を用いた在宅失語症者のneedsと満足度の評価についての検討 | 松田 隆昌 シャローム訪問看護ステーション |
ポスター演題【失語症:症例3】6月28日(土) 16:50~17:50 ポスター10(展示場4)
座長:渡辺 眞澄先生(県立広島大学 保健福祉学部 コミュニケーション障害学科)
座長:渡辺 眞澄先生(県立広島大学 保健福祉学部 コミュニケーション障害学科)
日本語より英語での喚語が容易であった一失語症例 | 金田 和泉 豊橋市民病院 リハビリテーションセンター |
英単語音読が言語機能改善に寄与した重度感覚性失語の1症例〜単一事例研究〜 | 堺 琴美 世田谷記念病院 リハビリテーション部 |
急性期における外国人失語患者へ関わりと今後の課題 | 伊藤 希実 島根大学 医学部 附属病院 リハビリテーション部 |
スワヒリ語よりも英語に改善がみられたタンザニア人失語症について | 今井 千尋 横浜新都市脳神経外科病院 リハビリテーションセンター |
緩徐進行性語義失語例への介入方法の検討‐物品親密度と写真カードに対する表出の分析から‐ | 齋藤 尚子 独立行政法人 東京都健康長寿医療センター リハビリテーション科 |
言語性STMの障害による復唱障害を呈した変性疾患の一例 | 田中 佳子 兵庫医科大学病院 リハビリテーション部 |
口頭演題【高次脳機能障害:症例】6月29日(日) 14:20~15:20 第1会場(大ホール)
座長:立石 雅子先生(目白大学 保健医療学部 言語聴覚学科)
座長:立石 雅子先生(目白大学 保健医療学部 言語聴覚学科)
左右障害及び視覚性注意障害を伴う左USNに対するトップダウンアプローチの検討 | 小田 薫 医療法人社団 創造会 平和台病院 リハビリテーションセンター |
半側空間無視例の時計描画における数字の配置について | 宮崎 泰広 川崎医療福祉大学 医療技術学部 感覚矯正学科 |
遂行機能障害に対するアソブロック®を用いた治療介入の効果について | 森 玲子 医療法人 尾張健友会 千秋病院 リハビリテーション科 |
右前頭葉皮質下出血により、無言症と過剰書字を認めた症例 | 蓑茂 愛美 社会医療法人 大成会 福岡記念病院 リハビリテーション科 |
外傷性脳損傷後に主婦役割の再獲得に至った症例について—全人的認知リハビリテーションにおけるSTのあり方についての考察— | 鈴木 章吾 医療法人 社団永生会 永生病院 リハビリテーション部 |
O-157感染症により高次脳機能障害を呈した一例ー社会参加を可能にした要因についてー | 岩崎 裕子 国際医療福祉大学 福岡保健医療学部 言語聴覚学科 |
口頭演題【認知症】6月29日(日) 15:20~16:20 第1会場(大ホール)
座長:飯干 紀代子先生(志學館大学 人間関係学部 心理臨床学科)
座長:飯干 紀代子先生(志學館大学 人間関係学部 心理臨床学科)
軽度認知障害における可逆文理解の反応時間の検討 | 爲数 哲司 国際医療福祉大学 福岡保健医療学部 言語聴覚学科 |
MMSE24点以上の患者の転帰先に及ぼす因子の検討 | 路奥 達也 函館脳神経外科病院 リハビリテーション科 言語療法課 |
亜急性期脳卒中患者における意味カテゴリー流暢性課題の質的検討 | 桂川 謙祐 医療法人慈光会 甲府城南病院 リハビリテーション部 言語聴覚療法科 |
認知症患者の改訂長谷川式簡易知能評価スケール成績の変化とその類型 〜長期的な認知リハビリテーションを通して〜 | 古渡 雅樹 公益社団法人 地域医療振興協会 台東区立台東病院 |
外来リハから訪問リハへと連携した意味性認知症(semantic dementia)の1症例 | 浅野 美季 社会医療法人 愛仁会 高槻病院 技術部 リハビリテーション科 言語聴覚療法部門 |
Marchiafava-Bignami病により多彩な高次脳機能障害を呈した症例の経過について | 長屋 有香 IMSグループ 医療法人社団明芳会 イムス板橋リハビリテーション病院 リハビリテーション科 |
口頭演題【摂食・嚥下障害:基礎研究】6月29日(日) 09:00~09:50 第2会場(小ホール)
座長:稲本 陽子先生(藤田保健衛生大学 医療科学部 リハビリテーション学科)
座長:稲本 陽子先生(藤田保健衛生大学 医療科学部 リハビリテーション学科)
回復期病院における嚥下障害患者が在宅復帰に至った要因について | 本田 麻奈 一般社団法人 巨樹の会 小金井リハビリテーション病院 |
改訂版水飲み検査(MWST)、食物検査(FT)及び反復唾液嚥下検査(RSST)のスクリーニング機能の比較研究 | 樫原 みき 医療法人 孟仁会 摂南総合病院 リハビリテーション科 |
頭部前方突出姿勢が最大呼気流量へ与える影響 | 南都 智紀 森之宮病院 リハビリテーション部 言語療法科 |
日常生活における誤嚥性肺炎の防御機構についての検討 | 岩村 健司 熊本保健科学大学 保健科学部 リハビリテーション学科 言語聴覚学専攻 |
ChinDownが嚥下圧動態に及ぼす影響について〜2.64mm径高解像度マノメトリーを用いて〜 | 松原 慶吾 熊本大学 耳鼻咽喉科 頭頸部外科 |
口頭演題【摂食・嚥下障害:変性疾患】6月29日(日) 09:50~10:30 第2会場(小ホール)
座長:清水 充子先生(埼玉県総合リハビリテーションセンター リハビリテーション部 言語科)
座長:清水 充子先生(埼玉県総合リハビリテーションセンター リハビリテーション部 言語科)
認知症患者の嚥下困難の病態〜食べることが継続できる人とそうでない人の違い〜 | 松永 千恵 医療法人 徳洲会 鹿児島徳洲会病院 リハビリテーション室 |
胃瘻造設後に一部経口摂取が可能となった進行性核上性麻痺患者の一症例 | 今井 教仁 市立芦屋病院 リハビリテーション科 |
完全側臥位法の導入により経口摂取を継続できた前頭側頭型認知症の一例〜食べたい食べさせたいを叶えるためにSTに求められること〜 | 亀谷 浩史 富山協立病院 リハビリテーション科 言語聴覚療法部門 |
遺伝性および孤発性脊髄小脳変性症における嚥下機能障害 | 磯野 千春 近畿大学 医学部 堺病院 神経内科 |
口頭演題【摂食・嚥下障害:症例1】6月29日(日) 14:20~15:20 第2会場(小ホール)
座長:柴本 勇先生(国際医療福祉大学 保健医療学部 言語聴覚学科)
座長:柴本 勇先生(国際医療福祉大学 保健医療学部 言語聴覚学科)
哺乳障害を呈した新生児に対するVE・VF評価から哺乳指導を実施した一例 | 山田 大介 国立病院機構 弘前病院 言語療法室 |
急性期患者の舌圧訓練初期プログラムにおける有用性の検討 | 加藤 彰洋 医療法人社団誠馨会 新東京病院 リハビリテーション室 |
周術期の積極的栄養管理により経口摂取が可能となった一例 | 城宝 深雪 JCHO北海道病院 リハビリテーション部 |
喉頭裂傷により嚥下障害を呈した一例 | 積田 理乃 順天堂大学医学部附属浦安病院 リハビリテーション科 |
舌の筋力・持久力の強化に対する有効なトレーニング法について | 原山 秋 因島医師会病院 リハビリテーション科 |
島回損傷と嚥下障害について | 時田 春樹 社会医療法人祥和会 脳神経センター大田記念病院 リハビリテーション科 |
口頭演題【摂食・嚥下障害:症例2】6月29日(日) 15:20~16:20 第2会場(小ホール)
座長:藤原 百合先生(聖隷クリストファー大学 リハビリテーション学部 言語聴覚学科)
座長:藤原 百合先生(聖隷クリストファー大学 リハビリテーション学部 言語聴覚学科)
嚥下代償手技の複合的な導入により咀嚼物の摂取が可能となった一例 | 永井 亜矢子 藤田保健衛生大学 七栗サナトリウム リハビリテーション部 |
球麻痺に口蓋振戦が重複して嚥下障害リハビリテーションが難渋した一症例 | 小西 健太 社会医療法人愛仁会 愛仁会リハビリテーション病院 リハ技術部 言語療法科 |
重度摂食嚥下障害患者に対する頸部回旋嚥下が有効であった症例〜安全な嚥下獲得を目指して〜 | 今村 友美 熊本託麻台リハビリテーション病院 リハビリテーション部 |
膵臓癌術後の重度嚥下障害例 -嚥下障害の成因と訓練効果に関する考察- | 松村 邦也 東北大学病院 リハビリテーション部 |
嚥下機能改善手術(棚橋法)後に常食摂取を獲得したが長期経過観察中に嚥下後の残留感を訴えた一例 | 西本 昌晃 福井県済生会病院 リハビリテーション部 |
回復期病棟からの転院後に嚥下機能に改善がみられた慢性期例 | 高崎 尚子 医療法人 寿人会 鯖江リハビリテーション病院 |
口頭演題【失認】6月29日(日) 09:00~09:50 第3会場(国際会議室)
座長:種村 純先生(川崎医療福祉大学 医療技術学部 感覚矯正学科)
座長:種村 純先生(川崎医療福祉大学 医療技術学部 感覚矯正学科)
両側後頭葉脳梗塞で多彩な視覚失認を呈した一例 -患者は日常生活上「具体的に」どのように困っているか?- | 平野 智美 広南病院 リハビリテーション科 |
距離感のわかりにくさを訴えた左頭頂後頭葉皮質下出血の一例 | 井上 直哉 藤井会リハビリテーション病院 リハビリテーション部 |
表はわかるが、グラフがわからなくなった街並失認を合併した一症例 | 新谷 純 福井総合病院 リハビリテーション課 言語聴覚療法室 |
右頭頂葉腫瘍摘出後に道順障害を呈した一症例 | 原 大介 名古屋大学医学部附属病院 リハビリテーション部 |
自発描画、自発書字が可能であるのに、模写ができない地誌的障害の一症例 | 高橋 宣弘 福井総合病院 リハビリテーション課 言語聴覚療法室 |
口頭演題【高次脳機能障害:小児・若年者】6月29日(日) 09:50~10:30 第3会場(国際会議室)
座長:進藤 美津子先生(上智大学 言語聴覚研究センター)
座長:進藤 美津子先生(上智大学 言語聴覚研究センター)
小児失語は改善したが、注意障害が残存した左利き左頭頂葉病変の一症例 | 宮崎 彰子 川崎医科大学附属病院 リハビリテーションセンター |
交通外傷により学校生活に不適応をきたした1例 | 山崎 憲子 金沢医科大学病院 医療技術部 心身機能回復技術部門 |
若年発症高次脳機能障害例の復学・就労に向けた言語聴覚士の関わり | 鈴木 陽子 南東北春日リハビリテーション病院 リハビリテーション科 |
画像失認を伴わない物体失認を呈した小児もやもや病の一例 | 高岩 亜輝子 富山大学 医学部 脳神経外科 |
口頭演題【音声障害2】6月29日(日) 14:20~15:30 第3会場(国際会議室)
座長:石毛 美代子先生(帝京大学 ちば総合医療センター 耳鼻咽喉科)
座長:石毛 美代子先生(帝京大学 ちば総合医療センター 耳鼻咽喉科)
音声喪失者に対する喪失前の自身の声による音声補償とフィッティング及びその課題 | 岩木 健 株式会社ウォンツ 音声事業部 |
場面型機能性発声障害と特定の場面で症状を訴えた吃音の比較検討 | 井上 瞬 新宿ボイスクリニック |
学校健診における音声異常の現状 | 高原 由衣 医療法人 真樹会 宇高耳鼻咽喉科医院 |
教員の発話環境と音声障害についての検討 | 佐藤 公美 医療法人 真樹会 宇高耳鼻咽喉科医院 |
音声障害のリスクについての検討 —職業,年齢,性別による分析— | 松本 かおり 聖母病院 耳鼻咽喉科 |
当科における音声治療の終了群およびドロップアウト群の検討 | 宮田 恵里 関西医科大学 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 |
声門下狭窄により発声困難となった小児症例 | 津曲 岳夫 社会医療法人蘇西厚生会 まつなみ訪問看護ステーション |
口頭演題【成人聴覚】6月29日(日) 15:30~16:20 第3会場(国際会議室)
座長:能登谷 晶子先生(金沢大学大学院 リハビリテーション科学領域)
座長:能登谷 晶子先生(金沢大学大学院 リハビリテーション科学領域)
人工内耳装用者4例の語音聴取能学習曲線—対側に高音域の残聴を認めた1例との比較検討— | 永井 理紗 金沢大学附属病院 耳鼻咽喉科 |
当科における補聴器装用者の満足度の検討 | 鈴木 大介 済生会宇都宮病院 耳鼻咽喉科 |
難聴者のハンディキャップの主観的評価とコミュニケーション方略の検討 | 久保田 江里 稲城市立病院 耳鼻咽喉科 |
オープンフィッティングを取り巻く問題と対処法の検討〜販売店におけるオープンフィッティング例の調整経験をもとに〜 | 太田 真未 済生会宇都宮病院 耳鼻咽喉科 |
難聴者支援における言語聴覚士の役割 | 前田 杏奈 社会福祉法人 京都聴覚言語障害者福祉協会 京都市聴覚言語障害センター きこえの森診療所 |
口頭演題【失語症:症例】6月29日(日) 09:00~09:50 第4会場(401,402)
座長:水田 秀子先生(藤井会リハビリテーション病院 リハビリテーション室)
座長:水田 秀子先生(藤井会リハビリテーション病院 リハビリテーション室)
理解は良いが、呼称で新造語や錯語が頻発した失語症の一例 | 小田嶋 佐代子 秋田県立リハビリテーション精神医療センター 言語聴覚療法室 |
側頭・後頭葉の病変による呼称障害の特徴について | 菅波 沙耶 国際医療福祉大学クリニック 言語聴覚センター |
文の発話において名詞・動詞の喚語困難を示した失文法の一例 | 纐纈 愛美 東京都リハビリテーション病院 リハビリテーション部 言語療法科 |
覚醒下言語野マッピング手術への言語聴覚士の周術期介入の経過報告−日本語を母語としない症例の経験を通じて− | 坪井 郁枝 慶應義塾大学病院 リハビリテーション科 |
皮質下マッピングと言語評価で言語性ネットワークを明らかにする試み | 二村 美也子 国立病院機構 名古屋医療センター リハビリテーション科 |
口頭演題【失読・失書】6月29日(日) 09:50~10:30 第4会場(401,402)
座長:宇野 彰先生(筑波大学大学院 人間総合科学研究科)
座長:宇野 彰先生(筑波大学大学院 人間総合科学研究科)
音韻失読一症例の系列的な情報処理能力について—言語性・非言語性の系列課題を用いた試み— | 有川 瑛人 鹿児島大学大学院 保健学研究科 |
音読と書字の障害構造が異なる失語症例 | 橋本 幸成 熊本総合病院 リハビリテーション部 |
失語性失書の治療 | 稲田 彩 医療法人財団 尚温会 総合リハビリテーション伊予病院 リハビリテーション部 |
単語の書取・書称は困難だが、短文の書取・書字は可能であった一症例 | 原田 円 医療法人社団永生会 永生病院 |
口頭演題【言語発達障害:他機関との連携】6月29日(日) 14:20~15:20 第4会場(401,402)
座長:知念 洋美先生(千葉県千葉リハビリテーションセンター リハビリテーション療法部 言語聴覚科 )
座長:知念 洋美先生(千葉県千葉リハビリテーションセンター リハビリテーション療法部 言語聴覚科 )
特別支援学校のセンター的機能充実事業に係る言語聴覚士の配置と活用の調査について | 岡崎 宏 一般社団法人 日本言語聴覚士協会 学校教育部 |
小児言語聴覚療法の開設をして〜小児科医もリハ医もいない当院でのチャレンジ〜 | 内田 智香 特定医療法人 成仁会 くまもと成仁病院 リハビリテーション部 言語聴覚科 |
5歳児健診後のフォローアップから就学に向けて−言語聴覚士の役割− | 池内 美早 医療法人社団 讃陽堂 松原病院 |
教員と言語聴覚士の連携強化に向けた実践報告〜講習会が与える今後の連携への効果〜 | 中村 達也 島田療育センターはちおうじ |
言語聴覚士を活用した指導方法改善の対象となる通常学級児童の調査 | 平島 ユイ子 国際医療福祉大学 福岡保健医療学部 言語聴覚学科 |
言語発達障害「コミュニケーションパートナー」調査報告 | 東江 浩美 特定非営利活動法人 言語発達障害研究会 |
口頭演題【業務】6月29日(日) 15:20~16:20 第4会場(401,402)
座長:井上 典子先生(初台リハビリテーション病院 教育研修部)
座長:井上 典子先生(初台リハビリテーション病院 教育研修部)
リハビリテーション専門職の日中の過度な眠気(EDS)と職業性ストレスの関係 | 日置 久視 日本聴能言語福祉学院 補聴言語学科 |
当センターにおける専門職連携教育(IPE)システムの構築−専門職連携(IPW)推進に向けたコンピテンシー強化− | 小林 典子 社会福祉法人 農協共済 別府リハビリテーションセンター |
当院における言語聴覚士に対する喀痰吸引研修 | 佐藤 秀樹 医療法人尚仁会真栄病院 リハビリテーション部 言語聴覚療法科 |
病棟管理者の役割について〜セラピストマネージャーコースを受講して〜 | 山本 恵仙 熊本託麻台リハビリテーション病院 リハビリテーション部 |
回復期病棟に勤務する言語聴覚士の現状「回復期リハビリテーションにおける言語聴覚療法」講習会参加者へのアンケートから | 平野 絵美 医療法人社団 友志会 リハビリテーション花の舎病院 リハビリテーション部 |
言語聴覚士が臨床の現場で抱く倫理意識について-倫理綱領との関連- | 寺山 薫 東京医科大学病院 リハビリテーションセンター |
口頭演題【生活期リハ】6月29日(日) 09:00~09:50 第5会場(403,404)
座長:山口 勝也先生(梶原診療所 リハビリテーション部)
座長:山口 勝也先生(梶原診療所 リハビリテーション部)
メモリーブックを用いた集団コミュニケーション療法を実施した中等度認知症2症例の経過 | 藏岡 紀子 医療法人猪鹿倉会 パールランド病院 リハビリテーション部 |
パーキンソニズムに伴うディサースリアに対する集団発声訓練の効果:MPTを指標とした検討 | 田村 俊暁 小千谷さくら病院 リハビリテーション室 |
訪問ST介入前後のニーズの変化 〜本人・家族へのアンケート結果から〜 | 小林 加奈 医療法人社団 輝生会 船橋市立リハビリテーション病院 |
「認知症になっても安心して暮らせる街づくり」における言語聴覚士の役割〜認知症サポーターネットワーク@さがみはら設立後の現状と課題から〜 | 市川 勝 医療法人哺育会 さがみリハビリテーション病院 リハビリテーション科 |
訪問言語聴覚療法の現状と課題に対するアンケート調査 訪問ST従事者と非従事者との比較検討 | 清水 宗平 医療法人社団 哺育会 さがみリハビリテーション病院 |
口頭演題【急性期リハ】6月29日(日) 09:50~10:30 第5会場(403,404)
座長:鶴田 薫先生(横浜市立脳血管医療センター リハビリテーション部)
座長:鶴田 薫先生(横浜市立脳血管医療センター リハビリテーション部)
小腸機能障害患者に対するSTの介入〜嚥下障害を合併したSMA症候群の患者を経験して〜 | 杉山 明宏 公益社団法人 有隣厚生会 富士病院 リハビリテーション科 |
外来リハビリ開始後に筋萎縮性側索硬化症の診断を受けた患者に対する支援経過 | 安ヶ平 菜都子 地方独立行政法人京都市立病院機構 京都市立病院 リハビリテーション科 |
生活意欲の低下、認知機能低下を伴う急性期入院患者の食事自立度に関連する因子 | 西村 愛美 独立行政法人 国立病院機構 高知病院 リハビリテーション科 |
急性期病棟でのSTの専任配置について | 小山内 奈津美 津軽保健生活協同組合 健生病院 |
口頭演題【がんリハ】6月29日(日) 14:20~15:10 第5会場(403,404)
座長:安藤 牧子先生(慶應義塾大学病院 リハビリテーション科)
座長:安藤 牧子先生(慶應義塾大学病院 リハビリテーション科)
舌癌術後患者へのチームアプローチにて奏功した一例 | 工藤 佳奈 津軽保健生活協同組合 健生病院 |
硬口蓋癌術後の一症例に対する嚥下訓練、構音訓練並びに補綴治療の経験 | 佐藤 しづか 医療法人 社団和風会 千里リハビリテーション病院 |
食道切除術後の重度嚥下障害に対し電気刺激療法を併用した1例 | 齋藤 翔太 兵庫医科大学病院 リハビリテーション部 |
食道癌治療後のリハビリにおける終末期までの取り組み | 佐藤 祐香 社団医療法人 かなめ会 山内ホスピタル リハビリテーション科 |
喉頭全摘出患者の代用音声獲得経過についての検討 -電気式人工喉頭オーラルアダプターの試用を含めて- | 難波 文恵 岡山大学病院 総合リハビリテーション部 |
口頭演題【成人構音】6月29日(日) 15:10~16:20 第5会場(403,404)
座長:長谷川 和子先生(誠愛リハビリテーション病院 リハビリテーション部 言語聴覚療法課)
座長:長谷川 和子先生(誠愛リハビリテーション病院 リハビリテーション部 言語聴覚療法課)
/r/音の歪みに対して舌の筋力増強訓練が奏功した一症例―舌圧測定器による視覚的フィードバックの活用― | 谷岡 優花 地域医療機能推進機構 湯布院病院 リハビリテーション部 |
鼻咽腔閉鎖機能不全に対しCPAP療法を試みた脳卒中ディサースリア患者の一例 | 福岡 達之 兵庫医科大学病院 リハビリテーション部 |
進行性核上性麻痺におけるペーシングボードの有効性の検討 | 飯高 玄 独立行政法人国立病院機構 宇多野病院 リハビリテーション科 |
Repetitive speech phenomenaが特定の音に観察されたPSPの一例 | 村瀬 友一 医療法人財団善常会 善常会リハビリテーション病院 |
進行性構音障害が疑われた前頭側頭葉変性症の一症例 | 荒川 友美 九州大学病院 リハビリテーション部 |
視床下核脳深部刺激術後のパーキンソン病患者の構音運動 | 田中 康博 名古屋大学 神経内科 |
発吃が4歳ごろの1成人吃音例の経過 | 金塚 智恵子 黒部市民病院 リハビリテーション科 |
ポスター演題【摂食・嚥下障害:変性疾患】6月29日(日) 14:30~15:30 ポスター3(603)
座長:椎名 英貴先生(森之宮病院 リハビリテーション部 言語療法科)
座長:椎名 英貴先生(森之宮病院 リハビリテーション部 言語療法科)
誤嚥性肺炎後、早期の経鼻経管栄養導入により、経口摂取が可能となったレビー小体型認知症の一症例 | 鹿児島 友香 学校法人 北里研究所 北里大学北里研究所病院 診療技術部 リハビリテーション技術科 |
ずっと暮らしていくための言語聴覚療法—進行性ミオパチー患者への嚥下およびコミュニケーションへのアプローチを通して— | 廣瀬 将大 松波総合病院 リハビリテーション技術室 |
頸静脈孔症候群に顔面神経麻痺、舌下神経麻痺を呈した嚥下障害の一例 | 尾原 恵美 川崎市立川崎病院 リハビリテーション科 |
神経線維腫症2型(NF2)による嚥下障害の一例 | 大山 治朗 小郡弥生訪問看護ステーション |
パーキンソン病の日内変動による摂食・嚥下機能への影響 | 竹山 彩未 医療法人渓仁会 定山渓病院 言語療法科 |
随伴性皮膚筋炎により嚥下障害を呈した症例に対しリハビリテーションを実施した1例 | 影山 奈美 JR西日本 広島鉄道病院 リハビリテーション科 |
ポスター演題【摂食・嚥下障害:症例2】6月29日(日) 15:30~16:20 ポスター3(603)
座長:羽飼 富士男先生(慶應義塾大学病院 リハビリテーション科)
座長:羽飼 富士男先生(慶應義塾大学病院 リハビリテーション科)
腸閉塞による低栄養と長期臥床から廃用性筋萎縮と重度嚥下障害を呈した一症例 | 大川 悠 公益財団法人 宮城厚生協会 坂総合病院 |
左延髄出血後、気管切開により嚥下機能が低下し唾液処理が低下するも直接嚥下訓練で改善した症例 | 岡野 雄二 医療法人芙蓉会 南草津病院 |
多職種連携を通じて摂食・嚥下能力が向上した症例 | 堀川 康平 医真会八尾リハビリテーション病院 |
積極的な栄養管理がリハビリテーションの実践と自宅退院に有効であった一例 | 木崎 美那子 京都桂病院 リハビリテーションセンター |
日常生活動作と嚥下機能に乖離が見られた一例 | 若林 美由貴 公益財団法人 東京都保健医療公社 多摩北部医療センター リハビリテーション科 |
ポスター演題【摂食・嚥下障害:口腔機能】6月29日(日) 14:20~15:30 ポスター4(603)
座長:北條 京子先生(浜松市リハビリテーション病院 リハビリテーション科 言語室)
座長:北條 京子先生(浜松市リハビリテーション病院 リハビリテーション科 言語室)
吸綴動作から嚥下器官の運動促通がみられた症例 | 西山 耕太郎 社会医療法人 明生会 道東脳神経外科病院 |
舌アミロイドーシスによる摂食嚥下障害の一例 | 田中 須美子 東京都立広尾病院 整形外科 リハビリテーション室 |
舌全摘出術後に重度嚥下障害を呈した一例 | 井口 ゆかり 浜松医科大学医学部附属病院 リハビリテーション部 |
術後食道癌嚥下障害に対する電気刺激治療の1例 | 藤森 貴久 社会医療法人財団 慈泉会 相澤病院 |
歯科医と食事形態の向上を図った一症例 | 湯浅 豪郎 社会医療法人慈恵会 聖ヶ丘病院 リハビリテーションセンター |
健常高齢者に対する舌への感覚刺激が口腔機能におよぼす影響について | 榎田 幸助 恩賜財団 済生会熊本病院 リハビリテーション部 |
舌の感覚低下が立位バランスに及ぼす影響について | 杉野 佑子 順天堂大学医学部附属 順天堂東京江東高齢者医療センター |
ポスター演題【摂食・嚥下障害:実態調査】6月29日(日) 15:30~16:20 ポスター4(603)
座長:山本 弘子先生(都立府中療育センター 訓練科 )
座長:山本 弘子先生(都立府中療育センター 訓練科 )
病院及び介護老人保健施設内における窒息の実態調査 〜ミキサー食は安全か?〜 | 浅沼 誠 医療法人美湖会 美浦中央病院 |
重症熱傷患者の嚥下障害に対するSTの関わり | 萩野 未沙 社会保険中京病院 リハビリテーションセンター |
当院における嚥下スクリーニングシート実態調査 −パーキンソン病患者を対象とした調査− | 大川内 柚香 岡山旭東病院 リハビリテーション課 |
演題取り下げ | |
脳卒中による摂食・嚥下障害患者における食事動作自立に関わる要因の検討 −回復期リハビリテーション病棟入院患者での検討− | 高野 麻美 医療法人社団 輝生会 船橋市立リハビリテーション病院 |
ポスター演題【業務】6月29日(日) 14:30~15:40 ポスター5(展示場3)
座長:中澤 久夫先生(新田塚デイサービスセンター )
座長:中澤 久夫先生(新田塚デイサービスセンター )
当院STにおける失語症訓練教材の選択能力の向上を目指した取り組み | 鐵 美香 株式会社 日立製作所 多賀総合病院 リハビリテーション科 |
特別養護老人ホームにおける言語聴覚士の役割〜介護職員のアンケート調査から〜 | 大取 篤史 社会福祉法人恩賜財団 済生会 特別養護老人ホームむさし苑 |
言語聴覚士不在の病院に対し、言語聴覚士が出来ることは?-摂食・嚥下に関わる他職種との連携を通して- | 柳澤 優希 富山医療生活協同組合 富山協立病院 リハビリテーション科 |
摂食嚥下を通した体験型ワークショップで多職種連携を築く〜地域包括ケアシステムを意識した院内活動の報告〜 | 古賀 昭貴 公益社団地域医療振興協会 東京北医療センター リハビリテーション室 |
セラピストによる喀痰等の吸引業務が実施されるまでの取り組み | 杉本 真美 埼玉医科大学総合医療センター リハビリテーション科 |
当院リハビリテーション科でのリスクマネジメントの取り組み 第1報 ‐リスクマネジメントチームの活動紹介‐ | 渡邊 隆幸 医療法人新成医会 総合リハビリテーションセンターみどり病院 リハビリテーション科 言語聴覚療法部門 |
当院リハビリテーション科でのリスクマネジメントの取り組み 第2報 ‐インシデントレポートの分析とST部門の関わりについて‐ | 井上 真衣 医療法人新成医会 総合リハビリテーションセンターみどり病院 リハビリテーション科 言語聴覚療法部門 |
ポスター演題【がんリハ】6月29日(日) 15:40~16:20 ポスター5(展示場3)
座長:神田 亨先生(静岡県立静岡がんセンター リハビリテーション科)
座長:神田 亨先生(静岡県立静岡がんセンター リハビリテーション科)
上顎腫瘍術後症例における構音障害の特徴と顎義歯の有効性の検討 | 山田 紘子 昭和大学 歯科病院 口腔リハビリテーション科 |
地域連携の取り組み〜舌癌術後の症例を通して〜 | 松木 るりこ 日本歯科大学 口腔リハビリテーション 多摩クリニック |
食道亜全摘術後に両側反回神経麻痺を呈した1症例〜レディスタンストレーニングの要素を取り入れた発声訓練の工夫〜 | 古賀 昭貴 公益社団法人 地域医療振興協会 東京北医療センター リハビリテーション室 |
皮膚筋炎により嚥下障害を呈しバルーン法を行った一例 | 山本 奈緒子 医療法人渓仁会 手稲渓仁会病院 リハビリテーション部 |
ポスター演題【生活期リハ】6月29日(日) 14:30~15:20 ポスター6(展示場3)
座長:内山 量史先生(春日居サイバーナイフ・リハビリ病院 リハビリテーション部 言語療法科)
座長:内山 量史先生(春日居サイバーナイフ・リハビリ病院 リハビリテーション部 言語療法科)
就労支援に繋がる神経心理学的検査実施に関する検討 | 小泉 智枝 (医)KNI 北原国際病院 リハ科言語室 |
コミュニケーション障害を呈した認知症者への集団コミュニケーション療法の試みとその効果について 〜「ここに来ると楽しいねぇ」と言って貰えて〜 | 横田 彰 医療法人 愛正会 やすらぎの丘温泉病院 |
入院より1年半にわたりコミュニケーション機能、摂食・嚥下機能に向上が認められた一例 | 坂井 李菜 医療法人景雲会 春日居サイバーナイフ・リハビリ病院 |
呑気症を呈した1事例に対する呼吸を中心としたアプローチ | 大住 雅紀 医療法人真正会 霞ヶ関南病院 |
くも膜下出血発症2年後に直接訓練を開始し経口摂取が可能となった一症例 | 湯本 瞳 北里大学病院 耳鼻咽喉科 |
ポスター演題【訪問】6月29日(日) 15:20~16:20 ポスター6(展示場3)
座長:山本 徹先生(訪問看護ステーションとんぼ )
座長:山本 徹先生(訪問看護ステーションとんぼ )
失語症と片麻痺が武器になる! 〜逆転の発想の就労支援〜 | 碓井 理知 アクティブ訪問看護ステーション |
慢性期失語症者とその家族に対する訪問STのかかわり〜長期的なコミュニケーション機会の減少により言語機能低下を呈した一症例〜 | 竹田 誠介 医療法人鴻池会 鴻池荘 訪問リハビリテーション |
訪問STが介入し、発症4年後から言語機能・コミュニケーション面に改善を認めた重度ウェルニッケ失語の一例 | 齋藤 まなこ 医療法人社団慈誠会 上板橋病院 |
訪問STが介入し、退院後も継続した回復が認められた重度両片麻痺事例 | 大竹 芳 在宅総合ケアセンター元浅草 |
摂食・嚥下リハビリテーションにおける歯科の行う居宅療養管理指導の有用性に関する一考察 | 古志 奈緒美 社会福祉法人 錦海リハビリテーション病院 |
訪問リハビリテーションの普及に向けた当ステーションの営業活動報告−地域別の工夫や地域での勉強会開催を通して− | 室田 由美子 (株)東京リハビリテーションサービス 東京リハビリ訪問看護ステーション |
ポスター演題【高次脳機能障害:基礎研究】6月29日(日) 14:30~15:10 ポスター7(展示場3)
座長:廣実 真弓先生(帝京平成大学 健康メディカル学部 言語聴覚学科)
座長:廣実 真弓先生(帝京平成大学 健康メディカル学部 言語聴覚学科)
言語聴覚学科学生における2種の語想起課題結果に関する検討 | 原 延枝 福岡国際医療福祉学院 言語聴覚学科 |
言語性ワーキングメモリ機能および語流暢性機能の側性化について—脳血管障害者を対象として— | 河村 民平 福井医療短期大学 リハビリテーション学科 言語聴覚学専攻 |
照度変化が聴覚閾値に与える影響について | 松田 悠佑 鹿児島医療技術専門学校 言語聴覚療法学科 |
数独を用いて高次脳機能の改善を目指してみよう! | 吉田 眞由美 独立行政法人 国立病院機構 水戸医療センター 神経内科 言語治療室 |
ポスター演題【養成教育】6月29日(日) 15:10~16:00 ポスター7(展示場3)
座長:大西 環先生(大阪保健医療大学 言語聴覚専攻科)
座長:大西 環先生(大阪保健医療大学 言語聴覚専攻科)
臨床実習指導経験が及ぼす臨床実習の思考の差について | 杉山 卓弥 茅ヶ崎リハビリテーション専門学校 言語聴覚学科 |
山梨県言語聴覚士会における生涯学習プログラムの実践(第1報)〜良質な言語聴覚療法の提供をめざして〜 | 中村 晴江 山梨県言語聴覚士会 |
山梨県言語聴覚士会における生涯学習プログラムの実践(第2報)〜新卒者研修会の意義と今後の課題〜 | 吉澤 由香 山梨県言語聴覚士会 |
言語聴覚士国家試験出題問題に関する検討 第3報 −口蓋裂言語‐ | 早川 統子 愛知学院大学 心身科学部 健康科学科 |
国家試験成績と基礎学力成績、学業成績、実習成績との関連 | 阿志賀 大和 明倫短期大学 保健言語聴覚学専攻 |
ポスター演題【失語症:AAC】6月29日(日) 14:20~15:20 ポスター8(展示場4)
座長:吉畑 博代先生(上智大学 言語聴覚研究センター)
座長:吉畑 博代先生(上智大学 言語聴覚研究センター)
失語症者の表出内容を確認する手段としてのアプリ:Stalk2活用の効果 | 坊岡 峰子 県立広島大学 保健福祉学部 コミュニケーション障害学科 |
失語症者の聴覚理解を補助する手段としてのアプリ:Stalk2活用の効果 | 加藤 優美 県立広島大学 保健福祉学部 コミュニケーション障害学科 |
回復期失語症者におけるタブレット端末の導入の検討 | 相馬 悠里 埼玉みさと総合リハビリテーション病院 |
失読・失書症状を伴う失語症・高次脳機能障害を呈した症例へのAAC導入—アプリケーションを用いてメールができるようになるまで— | 野内 朝子 医療法人社団 永生会 永生病院 リハビリテーション部 |
失語症者のタブレット端末を使用したメール活用の効果 | 楠本 知里 県立広島大学 保健福祉学部 コミュニケーション障害学科 |
スマートフォン・タブレット端末を用いた失語症者向け言語訓練及び支援システムの開発 | 黒岩 眞吾 千葉大学 大学院融合科学研究科 情報科学専攻 |
ポスター演題【失語症:訓練】6月29日(日) 15:20~16:20 ポスター8(展示場4)
座長:奥平 奈保子先生(東京都リハビリテーション病院 リハビリテーション部)
座長:奥平 奈保子先生(東京都リハビリテーション病院 リハビリテーション部)
音声の提示速度が失語症者の文の聴覚的理解に及ぼす影響 | 水田 絵理 医療法人社団 輝生会 初台リハビリテーション病院 |
「1人で生活できるようになりたい」ニーズを有する若年失語当事者のエンパワメント形成過程 | 今井 淑恵 さがみリハビリテーション病院 リハビリテーション科 |
慢性期失語症患者に対する音韻照合訓練効果の単一症例での検討 | 池上 浩平 医療法人友紘会 西大和リハビリテーション病院 リハビリテーション部 |
職業復帰後の失語症者に対する心理・社会的訓練及び評価の試み | 浜田 智哉 臨床敬心クリニック |
外来失語症者に対する集団コミュニケーション療法の心理的効果 〜POMS(短縮版)を用いた4症例の検討〜 | 照屋 究 リハビリテーションクリニックやまぐち |
単語の心像性が語連想に及ぼす影響の検討 | 横山 夏奈 医療法人社団朋和会 西広島リハビリテーション病院 リハビリ部 |
ポスター演題【言語発達障害:就学・学校での支援】6月29日(日) 14:30~15:20 ポスター9(展示場4)
座長:石坂 郁代先生(北里大学 医療衛生学部 リハビリテーション学科)
座長:石坂 郁代先生(北里大学 医療衛生学部 リハビリテーション学科)
ことばの教室に通級する言語発達に問題をもつ児童の変遷 | 杉山 由紀 宇都宮市立陽東小学校 |
山口県内における学校教育と言語聴覚士との連携実態及び今後の課題 | 阿部 聡 山口県言語聴覚士会 |
神奈川県立の特別支援学校で働く自立活動教諭(専門職)の言語聴覚士の現状と役割 | 栗島 会理 神奈川県立平塚ろう学校 |
児童発達支援事業所、放課後等デイサービスでのSTの活動報告と役割について | 尾形 哲也 竹田健康財団 総合発達支援プラザふらっぷ |
言語聴覚士のコンサルテーションに興味があると回答した特別支援学級担当教諭の特徴 | 池田 泰子 聖隷クリストファー大学 リハビリテーション学部 言語聴覚学科 |
ポスター演題【言語発達障害】6月29日(日) 15:20~16:20 ポスター9(展示場4)
座長:岡崎 宏先生(栃木県済生会宇都宮病院 言語聴覚課)
座長:岡崎 宏先生(栃木県済生会宇都宮病院 言語聴覚課)
音韻意識課題としての無意味語逆唱の意義 | 福田 真耶 社会医療法人 愛仁会 高槻病院 |
言語・コミュニケーションに関わる能力を向上させるための運動を通した取り組み−発達障害・知的障害のある幼児を対象として | 藤野 泰彦 公益社団法人 発達協会 |
目的のスキル獲得が引き起こした新たな問題−ASD児一症例に対するSSTの経過より− | 上松 智幸 医療法人 恕泉会 リハビリテーション病院 すこやかな杜 |
相談支援チームの言語聴覚士としての役割 —1年目の取り組みについて— | 栗林 一樹 リハビリテーションカレッジ島根 言語聴覚学科 |
これぞ地域の底力〜茨城STの組織力を活用して小児言語聴覚療法の導入が未経験施設でも可能となった経験を通して〜 | 鈴木 悠史 医療法人東湖会 鉾田病院 リハビリテーション科 |
表出面に著名な遅れを呈した言語発達遅滞児に対する遊戯療法的アプローチ | 片岡 裕統 重井医学研究所附属病院 小児療育センター |
ポスター演題【ネットワーク】6月29日(日) 14:30~15:40 ポスター10(展示場4)
座長:鈴木 真生先生(多摩リハビリテーション学院 教務課)
座長:鈴木 真生先生(多摩リハビリテーション学院 教務課)
地域言語聴覚士団体による市民公開講座の開催意義について | 山本 徹 永生会 訪問看護ステーション とんぼ |
東日本大震災から3年 岩手県言語聴覚士会による出前講座活動〜アンケート結果から見えること〜 | 古川 敏夫 岩手県言語聴覚士会 被災地支援ワーキンググループ |
福井県言語聴覚士会における言語聴覚士の社会的認知度向上への取り組み〜言語聴覚展の周知活動が来場者数に及ぼす効果〜 | 高木 大輔 公立丹南病院 |
地域包括ケアシステム構築に向けた一般社団法人 大分県言語聴覚士協会の取り組み(第1報)〜地域社会から必要とされる職能団体として〜 | 佐藤 俊彦 日本赤十字社 大分赤十字病院 |
地域包括ケアシステム構築に向けた一般社団法人 大分県言語聴覚士協会の取り組み(第2報)〜地域包括ケア委員会の活動を通して〜 | 中村 太一 社会医療法人 敬和会 大分東部病院 |
県士会活動に参加を促す試み〜如何に新人STを会活動に参加させるか〜第1報 | 佐藤 亜紀 熊本リハビリテーション病院 リハビリテーション部 言語聴覚科 |
熊本県内における介護支援専門員を対象とした言語聴覚療法の現状調査 | 兼田 洋美 介護老人保健施設 リバーサイド御薬園 リハビリテーション部 |